教会の日常
先日、教会員の納骨式が行われました。
教会の働きには毎週の礼拝や聖書の学び会だけでなく、葬儀や、洗礼式といった、人生の節目というべき瞬間が訪れます。
昨年暮れ、天に召された(教会では、人が亡くなることを天に召されるという意味で“召天”と言います。)かたの葬儀が教会で行われました。
そのかたの納骨式が執り行われました。
梅雨入り前の、気持ちの良い土曜日、ご家族と共にお祈りをすることができました。
いつか天の御国でお会いするその日まで、しばしお別れです。
厚狭教会を最初期から支えて来られたお働きを、神さまがしっかりと顧みてくださることでしょう。
Y.Tさん、厚狭教会のことは後輩に任せ、神さまの御許でゆっくりと休まれてくださいね。